財布に入れてはいけないもの6選|運気を下げる不吉なアイテムとは!?
金運を気にするようになると、一番に思いつくものといえば「財布」。
財布をキレイに保つことが大事ですが、入れてはいけないものがあります。
この記事では、財布に入れると運気が下がる不吉なアイテムについて詳しく解説し、開運のためのヒントもお伝えします。
「財布に入れるといけないものは何だろう?」
「改めて金運を生む財布と向き合いたい」
「財布を新調するついでに心機一転したい」
財布はただの収納アイテムではなく、金運に大きな影響を与える重要な存在です。
いつのまにか「金運がいまいち上がらない財布」になることは避けたいもの。
財布に余計なものを入れて運気を下げず、金運アップに繋げましょう!
目次
財布に入れるとよくないもの6選
財布に入れると金運を下げているものは以下の6つです。
次の章で詳しく解説します。
財布におみくじは入れてはいけない
おみくじを引いた際、大吉が出ると嬉しくなり、財布に入れておく方も多いでしょう。
おみくじは神様からのお告げで教訓として受け取るものだよ。
お守りとは違い、財布に入れておいても金運を高める効果はありません。
むしろ、レシート同様、財布を占有することで運気を下げてしまうのです。
おみくじは、いつでも見られるよう携帯し、悪い結果が出た時は神社に結ぶのが良いでしょう。
古いお札やポイントカードも運気を妨げる
古いお札を財布に入れておくのも、金運にとって悪影響です。
記念に取っておきたい気持ちは分かりますが、古いお札はエネルギーを失っているため、財布に入れておくと種銭の効果を妨げてしまいます。
同様に、ポイントカードも問題です。
あらゆる場所で作ったポイントカードが財布に入っていませんか?
プラスチック製のカードは風水的に運気を下げるアイテムとされており、過剰に持つことで金運が低下します。
必要なカードだけを厳選し、残りは別のケースに保管しましょう。
レシートが溜まった財布は金運を下げる
財布にレシートを溜め込むと、金運が逃げてしまうと言われています。
財布はお金がゆったりと過ごす場所であるべきですが、レシートが詰まると、まるで満員電車のような状態に。
お札が息苦しく感じ、運気を下げる要因になります。
レシートは財布に入れず、カバンや家で整理する習慣をつけましょう。
アクセサリー付きの財布は避ける
財布にアクセサリーを付けるのは、風水的にバランスを崩す原因となります。
長財布が良いとされるのは、お札が曲がらずにリラックスできる形状だからです。
しかし、アクセサリーを付けることでそのバランスが崩れ、金運が遠ざかることになります。
金属製のアクセサリーは特に運気を下げやすいので、財布はシンプルな状態で使うのがベストです。
赤色や青色の物は財布に入れない
風水では、財布に赤色や青色の物を入れることは金運の低下とされています。
赤は「火」を意味し、金運を燃やしてしまう可能性があるとされ、青は「水」として、金運が流れ出てしまうと考えられています。
普段はエネルギッシュでポジティブな色である赤や青ですが、金運を守りたいなら財布の中には入れない方が良いでしょう。
金運アップを目指すなら、これらの色の小物や財布は控えてみてください。
小銭の入れすぎは注意
財布に小銭を詰め込むと、お札が入りづらくなり金運が滞ると言われています。
膨れ上がった財布はお金の流れを鈍くするよ。
小銭は専用のコインケースに分けるのが理想です。
電子マネーの普及で、現金を使う頻度は減っていますが、残った小銭を整理して財布をスリムに保つことは、金運を引き寄せる一つの方法です。
まとめ
財布に入れてはいけない物には、おみくじやレシート、古いお札、ポイントカード、アクセサリーが挙げられます。
これらの不吉なアイテムを避け、財布の中を常に清潔で整えた状態にすることで、金運が自然と向上します。
ぜひ、この機会に財布の中身を見直して、開運に向けた一歩を踏み出しましょう。